エコメッセ2006in吉祥寺
2006.6.10〜11
「自分環境。」
エコメッセの環境見本市—「エコメッセ2006」—を6月9・10日の2日間、吉祥寺で開催しました。
エコメッセは毎日が環境を通したまちづくり活動です。エコメッセ2006では環境に負荷をかけない生活、「私」が今すぐ出来ること、ちょっと頑張ればできること−「自分環境」−をたくさんつくっていこうというテーマで行いました。
手作り品コーナーとエコメッセが普段店舗で扱っているリユースグッズの販売
リメイク品の数々
畳やジーンズを生かしてリメイク
ガーデニングチームしゃべるによる土作りの紹介やグリーン販売で緑のアピール 奥は、エスケー石鹸による石鹸販売コーナーとこねこね石鹸廃油石鹸つくりのワークショップ
バイオリン演奏に喧騒も忘れ、しばしゆったりした気分に バイオリンに合わせて口ずさめる曲もあり、美声(?)に聞きほれる 後方に展示してあるのはオークションの品々 2日間で4回の競り落としがありました
受付付近 太陽光パネルやソーラークッカーも展示
窯元が焼きし損じた白磁の陶器をもう一度土に戻し、焼き上げた卵形の「エコエッグ」平皿とボール型 上段は、ガラスを溶かし再生した一輪挿し 柱側には、土壌改良材のアスカマン紹介
手作りの力作品がたくさん!
参加出展者団体ブース (雨水貯留タンク=レインバンク)紹介のタニタハウジングウエアとエコツーリズムのリボーン社 東京ガス、東京の木で家を造る会などの出展もあり、環境をいろいろな視点から知ることが出来ました
リメイク品、服飾部門 着物生地を利用した作品
ワークショップ MYCDケース作り プラスチックではなく紙の素材を使ってオリジナルCDケースの出来上がり
リメイク品小物部門展示 今年はバッグがテーマ
エコメッセの環境活動紹介コーナー
エコメッセの環境活動紹介コーナー
「暮らしのアトリエ」によるグリーンやリグラスの一輪挿し、リ陶器のエコエッグ展示 壁側は、東京電力、ワーカーズコープエコテック
受付 アンケートのお願い、スタンプラリーのご案内、プレゼントをわたしたり、お客様の対応に追われたり